小林淳一の花マルこの1頭

フェアリーS 1月7日・中山  オハナ

 デヒュー戦はとても届きそうもない位置から差してきた。重馬場だけに走破時計は平凡だが、上がり3ハロンは33秒6で、ラスト1ハロンが11秒0。この数字は出色だ。全姉も全兄も1000万勝ちの素質馬なのだが、この馬は彼らを上回る活躍が見込める大器とみる。前走後は馬体がひと回り成長しているようだし、好仕上がりで臨めそう。重賞でも好勝負になる。

ひらめき