パドックでのチェックポイント1〜4

1. パドックで他馬より外を回る馬は迷わず買い

パドックで時々、他馬よりも外を回って歩く馬を見かける時があるが、これは状態が良いことを示すもので、厩務員を引っ張るように大きく外側を回っている馬を見つけた時は迷わず買いだ。


2. 物見をする馬は気合い不足だ

パドックを回っている時に、首を高くしてキョロキョロとよそ見をして歩いている馬がいるが、これは気が散って物見をしている状態だ。このような時は気合いが乗っていない証拠と判断できる。

3. 長距離にイレ込みはマイナス材料

イレ込む馬というのは四季を通 じて汗をかき、チャカチャカしている馬のこと。パドックでこのように落ち着きがなく、厩務員を手こずらせている馬をよく見かける。これではレースの前にエネルギーを消耗してしまい、良い結果 が得られない。特に長距離戦の場合はまず好走することはない。

4. 食いが落ちた時の馬体重減は赤信号

いつも好走していた馬が、当日10キロ減っていたとしよう。まず考えられることは、カイバ食いが落ちたのではないか、食欲がなくなったのではないかということだ。あるいは、久しぶりの輸送のために減ってしまったということもある。後者ならそれほど心配はないが、カイ食いが落ちているための馬体減なら赤信号と考えて良い。

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